私が九州を好きになった理由の話

March 15, 2019

 

お久しぶりです。

 

最近あったかくなってきすぎて、

何着ればいいかわかんなくなってきている上野です。

 

本日は表題の通りなぜ九州を好きになったのかという話を書こうかなと。

 

 

福岡に引っ越したときからよく聞かれる質問でその際に毎回熱く話してたことです。

 

まぁ今東京にいるんであんまり説得力はないかもですが。

 

 

もともと僕は日本の地理が大好きで、

地図帳眺めるとか、桃太郎電鉄とかで培った知識が凄まじくあったんですね。

 

その好きが高じて総合旅行業務取扱管理者っていうよくわかんない使えない国家資格取ったりしました。

 

ただ知識はあるけど全く足を運んだことがなくてですね。

 

大学入ってからは時間が余りまくった時に頻繁に1人で、多数で問わず国内旅行をしてました。

 

まとまってバイトしてお金ためて、まとまってどっか行ってを繰り返すみたいな生活。

 

とはいえお金はない方だったので、

知る人ぞ知る青春18きっぷを買って鈍行で遠くに行って、

現地に住んでる友人の家に泊めてもらったりもしてました。

 

でもやっぱり電車でいけないとことかは、

やっぱり結構行動に制限がかかるんでどうしようかって悩んでたんですね。

 

そんなこと考えてたある日、

自分のリソースみた時に

「あれ、原付で行ったら時間とか関係なく行きたいとこ行けるやん?」

 

 

そこから原付で色々回るという旅がスタートしました。

原付と言ってもみなさまがイメージするちっさいやつじゃなくて

小型2種で少しだけ馬力の大きいやつですが。

 

 

 

最初は天橋立とかわりかし近め(でも片道3時間くらい)からスタートし、

雪の降る中山陰地方から山陽地方に降りて帰ってきたり徐々に行動範囲が広がっていきました。

 

軽自動車と正面衝突して吹っ飛ばされたり、

わりかしスピード出てる時にこけて救急車で運ばれたりもしたりとか

結構死にかけましたが、それはそれでネタになるし楽しいなあってなってたんです。

 

 

そんなこんなで2013年の8月の夏休み。

時間が余りまくってたこの時期にふとこんなこと思います。

 

「九州に行きたい」

「九州の僻地とかめっちゃ行きたい」

「原付で1周しよう」

 

と1人水曜どうでしょうみたいなことを思いつきまして、

その翌週には京都の下宿先を西に向かって出発してました。

 

 

ルートはとりあえず出雲大社に安全祈願のお祈りをして、

関門海峡を渡り、

左側にずっと海が見えるように大分の方から下り、

時計回りに1周しよう。

10日後のももクロのライブ鑑賞会までには帰ってこよう。

そして死なないように頑張ろう。

 

 

決めていたのはこれだけ。

 

1日目 出雲

2日目 関門海峡渡って中津

3日目 高千穂経由して宮崎

4日目 都井岬鹿屋経由して鹿児島

5日目 指宿、船で佐多岬行って垂水から桜島見ながらフェリーで再度鹿児島

6日目 阿蘇経由して久留米

7日目 佐賀佐世保長崎で再び久留米

8日目 福岡、再度関門海峡で宇部

9日目 神戸の実家

10日目 京都

 

最後の方の移動距離で察した方もいたかもですが、

しんどすぎてこの弾丸スケジュールで帰ってきました。

今考えればどんぶり勘定すぎる移動距離。

 

 

ただこの旅で感じたものが今の自分の軸になってるなと。

 

オフラインで繋がることで感じる人のあたたかさは、

人間でしかできないと感じました。

 

 

九州で出会った方々のあたたかさが尋常じゃなかったんですね。

 

8月の九州が死ぬほど暑すぎて、

熱中症手前でコンビニの影ででっかい荷物抱えながら

寝ながら休憩していた時に、

子連れの若奥様からポカリスエットとファミチキをいただきました。

 

なぜファミチキ?と思ったりもしましたが、

その時の嬉しさは今でも手に取るように思い出せます。

 

 

指宿でフェリーに一緒に乗ったおばさま方3人衆。

九州一周してますねんって少し話しただけで、

「これでジュースでも買い」と、

1人1,000円ずついただきました。

ジュースどころちゃうでと思ったりしましたが、

その時の嬉しさは今でも手に取るように思い出せます。

 

 

信号待ちしてたら、

隣で止まってた車の助手席の窓が開き、

「何しとると?」と女性に話しかけられ、

九州一周してますねんと話すと、

「頑張って」と昼ごはんにしようとしていたおにぎりをいただきました。

ものの数秒の信号待ちで。

その時の嬉しさは今でも手に取るように思い出せます。

 

 

上記はほんの1部のエピソードです。

九州の各県でこんなことがありました。

 

なんやここは。

あったかすぎるやろ。

 

僕の心は鷲掴みにされました。

 

「いつか九州に住もう。」

「九州で何かがしたい。」

 

全国各地いろんなとこ行きましたが、

こんなに人に対してあたたかい地域は他になかったです。

(完全な主観なので、他の地域はダメと言っているわけではないです。)

 

 

今現状は何もできてないですが、

大好きな九州のオフラインのつながりの魅力を活かしたことで、

地方創生に携わりたい。

 

そして九州だけではなく全国の魅力ある地域に人を集め、

地方創生に携わりたい。

 

そんなことを考えるようになりました。

 

 

人と人のオフラインのつながりが好きな私は、

そこを軸に動いて行こうと感じています。

 

人間にしかできないこと。

ここがキーワードになってくるんじゃないかな。

 

最近自分の考えを俯瞰して見る機会が多くなってきまして、

過去の行動を振り返った時にそこが軸になってることが多いと気づきました。

 

だからこそ信念を持ってみてもいいんじゃないかなとこの年になって思いました。

 

ふらふらして生きてきた私に春がきた気がします。

 

こんなおもんない記事になってしまいましたが、

言いたいことは九州すっきゃわってことですね。

 

 

 

最後は開聞岳でお別れです

 

 

 

 

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