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ざつに兵庫県紹介



朝から10階から階段で降りるはめになり絶望しました。

最近はありがたいことに、

少々忙しくさせていただいておりますが、

ブログは暇な時に書き溜めておりましたので、

頻繁に更新させていただきます。

今日は生まれ故郷兵庫県を雑に紹介しようかなと。

以前ブログでも紹介した

ヤバいTシャツ屋さんの「ざつにどうぶつしょうかい」を聞いてたら、

浮かんできたので、パクってみます。

特に僕に影響力ないのと、ヤバTなら許してくれそうってので書きます。

・神戸市

 一番でかい

・尼崎市

 ほぼ大阪

・西宮市

 タイガース

・芦屋市  金持ち

・伊丹市  空港

・宝塚市

 歌劇団

・川西市

 ほぼ大阪

・三田市

 アウトレット

・猪名川町

 わからん

・明石市

 橋

・加古川市

 将棋

・高砂市

 初見で読めへん

・稲美町

 住宅街

・播磨町

 住宅街

・西脇市

 へそ公園

・三木市  神戸電鉄

・小野市

 神戸電鉄

・加西市

 北条鉄道

・加東市

 おもちゃ王国

・多可町

 わからん

・姫路市

 お城

・神河町

 能年玲奈

・市川町

 アイアン発祥の地

・福崎町

 柳田国男

・相生市

 ペーロン

・たつの市

 赤とんぼ

・赤穂市

 浪士

・宍粟市

 初見で読めへん

・太子町

 聖徳太子

・上郡町

 智頭急行

・佐用町

 古代の播磨国佐用郡の地。  郡中心部の佐用町本位田甲には延喜式内社・佐用都比売賣(さよつひめ)神社が鎮座する。  佐用都比売賣は『播磨国風土記』に登場する神で、

 別名・玉津日女命(たまつひめのみこと)と言う。  玉津が兄である伊和大神(いわのおおかみ)と国の占有を巡って争った際に、  鹿の腹を裂いてその血に種を撒き一夜で稲の苗を育て、  その一夜苗を五月に植えたところ兄神が「五月夜に植えたな」と言って

 その地から去ったことから、  苗を植えた地域を「五月夜郡(さつきよのこおり)」と名付け、  玉津日女も佐用都比売賣と名を変え農業の神として敬われるようになった[1][2]。  『播磨国風土記』には佐用とは五月夜(さよ)の意であると説く。  古書においては「さよ」は賛用、狭依、賛容などとも表記された[1]。

 なお、佐用は元来「さよ」と読んでいたが、  1955年(昭和30年)の合併時に「さよう」に読みを変更している。

 南光地区にあるひまわり畑が有名で、  夏場は多くの人が訪れる。

 平福は宿場町の面影を残している町で、  智頭急行平福駅は日本の駅100選にも選ばれたこともある。

 西はりま天文台、SPRING8という施設があることからわかるように、  天体観測にはもってこいの町。

・豊岡市

 北部のくせにめっちゃ暑い

・養父市

 わからん

・朝来市

 竹田城

・香美町

 かに

・新温泉町

 温泉

・篠山市

 ボタン鍋

・丹波市

 ほぼ京都

・洲本市

 島

・南あわじ市

 島

・淡路市

 島

兵庫県ってめっちゃ広いっすね。

知らんとこめっちゃあった。

そんな兵庫県が大好きです。

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